



- 建設業許可を取れる可能性があるのか分からない ←3分で解決!
- 建設業許可を取るためにしなければならないことが分からない
- 建設業許可を取った後にすべきことが分からない




実際にやってみた!3分診断のガイダンス動画(1分58秒)です。
不安を抱えたままにするのは時間のムダです!
建設業許可は、その地域を管轄するお役所によって考え方が変わるなど、とても不安定です。
そんなことを隅から隅まで調べていれば、莫大な時間が掛かります。
かといって、適当に作った書類ではまず受け付けてもらえません。
ただでさえ、経営者となれば、現場・仕入・営業・事務・会計等やることだらけで手一杯なのに、さらに何十ページもある手引を読んで、お手続きをされるのは時間のムダだと思いませんか?
さらに言えば、我々行政書士など、どの専門家に相談するかを選んでいる時間すらムダだと私は思います。
なぜなら、ホームページや口コミだけでは、その選ぼうとしている事務所のサービスが良いかどうかを知ることはできないからです。
例えばホームページの場合、ほとんどが提供できるサービスについて淡々と列記されておるに留まり、それが「何故、他と比べて質がいいのか」を分かりやすく説明しているところは多くありません。
良くて、「地域最安」「経験豊富」などではないでしょうか。
こういったところが目にとまった場合、ご自身の事業に置き換えて頂くとわかりやすいかも知れません。
このような看板を出している建設事業者の方が、どの競合他社より良いサービスを提供しておられますでしょうか?
また、ごく稀に質がいいということを、書かれているサイトもありますが、それらも「専門家の立場から」書かれていることがほとんどで、理解するのは難しいでしょう。
そこで、まずは第一ステップとして、弊所の無料診断サービスを活用して次の2つの悩みから解放されてください。
費用は係らない上、時間も取らせません。
極論、診断してみて結果とその後の方向性のアドバイスだけ受け取って頂いて、あとはご自身で手続きしてしまえば、費用はゼロで済みます。
お別れできる2つの悩み
- 建設業許可が取れるかどうか悩むこと
- どの専門家に相談するか悩むこと
診断の結果を確認したら?
お客様に自主的に行動して頂くことはありません。
診断結果は、点数表示されます。
その結果をもって、だいたいどれぐらいの点数があるかを把握して頂くだけで十分です。
弊所は、その結果を分析し、次のステップに進んで頂くためのアドバイス等を、診断時に書き込んで頂いたメールアドレスに無料で送信致します。
そのアドバイスをご参考に準備を進めて頂ければ建設業許可の取得にグンと近づけます。
つまり、点数だけ表示しておいてほったらかしにはしません。
必ず、許可に近づくためのアドバイスを無料でお届けします。
準備に行き詰まったら?
ここからが、いよいよ大変なステップになります。
弊所のお客様も、このステップに来てようやくご相談というケースが数多く見られます。
この段階に来たら、いよいよお手続きのご依頼も含め、相談する事務所を検討していきましょう。
専門家の事務所を選ぶ上でポイントは以下の3つです。
- 相性
- レスポンス
- 距離
なぜ、これらの要素が重要になるのか、それぞれ確認してみましょう。
相性
相性がポイントとなるのは、建設業許可というのは取って終わりの許可ではないためです。
1年に1度、事業年度が終了するたびに、事業年度終了届という書類を行政に提出する必要があります。
さらに、5年に1回、許可の更新があり、その他にも変更事項があれば、その都度変更届の提出が必要です。
許可後もこういったお手続きで、付き合いが続いた場合にしばしば顔を合せることになります。
もちろん、新規の許可を依頼した事務所と相性が悪ければ、後から乗り換えても良いのですが、また、イチから会社事情等について説明するのは煩わしいですよね?
そのため、当初からお付き合いをする事務所との相性を考えておくと後からのお手間が減らせます。
レスポンス
レスポンスがポイントとなる理由は、言わずもがなです。
そこで、ここではあまりメジャーな話ではない業界事情をお話しすると、レスポンスが悪い事務所は業務過多に陥っていることが多いという裏事情があります。
業務過多に陥る理由が「繁忙期であるため」などの一過性のもの等であれば問題は生じにくいですが、薄利多売方式によって慢性的に業務過多に陥っている場合は少し注意が必要です。
もちろん、自由競争ですので一概に安い事務所の品質が悪いとは言えませんが、
「安い事務所にお願いしたら、結局ほとんど自分で用意する羽目にあった。」「許可取得までに1年以上掛かった」などと言うお声を耳にしたことがあります。
繰り返しになりますが、安い事務所だからこういった結果を招いたということではありません。
現に、安くて良い事務所は存在するそうです。
私自身も、明確な根拠に基づいた安さであれば、それは素晴らしいことだと思います。
その裏で、集客のため、乱暴に価格を落としてしまっている事実があるのもまた確かなのです。
ただ、残念ながらこうした事務所の実態をホームページ上で見抜くのは不可能です。
その問題を回避するためのひとつの材料として、レスポンスはとても重要な要素だと思います。
距離
ここまで2つの要素で絞り込めずにいたら、最後は距離によって決めてしまって良いと思います。
もちろん、郵送等で書類のやり取りをすることも可能ですが、万が一に備えて駆けつけられるということは代えがたいメリットになります。
どうしても、明日までに提出が必要な書類がやっと今日揃った!というようなことが生じたときに、遠方の事務所さんが即日対応してくれるとは考えにくいです。
また、頼む側としても遠方の事務所だと準備できたからすぐ来てくれ、とは中々言いにくいのではないでしょうか?
そういった事情に照らせば、やはり距離は近いにこしたことはありません。
愛知県の建設業許可で行政書士土井事務所が選ばれる理由
無料の3分診断を済ませた後、もしどこかに相談することになった場合に弊所と他の行政書士事務所との違いをまとめました。
どうぞ事務所選びのご参考にしてくださいませ。
面倒なやり取りが少ない
土井事務所を選んだ場合
step
1とりあえず3分診断をする
サービスに費用はかかりません。
step
2準備を進める
診断結果をもとに準備のためのアドバイスメールが無料で届きます。
step
3申請を依頼する
もちろん、診断サービスを利用するだけで、ご依頼頂かなくても結構です。
step
4許可取得
取得後のアフターサポートも完備
競合他社から選ぶ場合
step
1許可が取れるかどうか自分で調べてみる
この時点で挫折される方が多数・・・
step
2良さそうな専門家を選ぶ
一生に1度のことなので、どこが良い事務所か分からない・・・
step
3電話で相談してみる
専門家は堅苦しそうなので、電話するのもおっくうだ・・・
step
4準備を進める
レスポンスが悪いと、次に何をして良いか分からない・・・
step
5申請を依頼する
Step2で相談したところに頼むのか、はたまた別の所に頼むのかまた悩む・・・
step
6許可取得
取得後のサービスは事務所ごとで全然違う!
申請書が受理されない場合は全額返金!
許可を保証することはできませんが、受理されるまでのプロセスは自信を持って対応致します。
承ったお仕事で、万が一申請書が受理されない場合は全額返金にて対応させて頂きます。
許可取得後も必要な手続きについて管理をしてくれる
希望のあるお客様には、代表的な以下の書類の他、建設業法の改正などによって取り扱いに重要な変更が生じた場合なども適宜、お知らせさせて頂きます。
- 事業年度終了届(1年に1回ご通知)
- 変更届各種(困ったとき、随時無料で相談をお受け致します)
- 更新申請(5年に1回ご通知)
最後に
業界事情などをはじめ、少し過激なことをお伝えして参りましたが、最終的にはこのページをご覧の方の利益に繋がることを祈念しております。
サポーターを探すのはとても重要な作業ですので、気になることがあれば、なんでもご質問ください。
その他に困ったこと
このホームページで解決しなかったことがあれば、以下のフォームやお電話からお気軽にご連絡ください。
こちらも費用は頂きません。